



長野県千曲市庁舎隣に2018年9月に開館した体育館。アリーナには、フットサル1面、ハンドボール1面、バスケットコート2面、バレーボール4面、バドミントン10面、テニス2面の設置が可能。Fリーグ「ボアルース長野」のホームゲームも開催される。柔道場、剣道場、軽運動室、会議室などの施設もあり。館内はバリアフリー化されており、災害時の避難施設・物資輸送拠点としての役割も担っている。寿高原食品株式会社の命名権取得により現愛称。
子どもから高年齢者までの幅広い年齢層が、健康の保持増進や心身のリフレッシュを目的として、軽スポーツ、レクリエーションなどを気軽に楽しめる施設です。